シルソナ

雪の困りごとを専門家と解決します


雪対策支援


近年の初冬からの水分量の多い降雪や、予測不能なJPCZの異常発達などによる、局所的大量降雪により、小雪傾向地域でも除雪について正面から向き合わなくてはならない事態となる例も多くなりました。
積雪による社会不全を、気象データからの予測・リアルタイム情報からの現場状況の確認・今後の降雪による社会影響の推移など、研究機関や大学と共に貴機関の課題を探ります。 タイムコスト・パワーコストも踏まえた最適な雪対策を、貴機関の要望に沿ってご支援いたします。

サービス一覧

Q1
共同研究支援

毎年大雪の地域や、雪があまり降らない地域での局所的大雪など、地域・年によって降雪の具合は著しく変化します。


地域の企業・自治体のお話を伺い、適切な観測機器を活用しながら、雪の困りごとを専門家と共に解決します。

実績

東日本高速道路株式会社様と防災科学技術研究所様の共同研究支援

Q2
コンソーシアム事務局支援

同じ課題のために多機関が集まったコンソーシアムは、情報収集・多方面からのアクション等、課題解決に最適な連携ですが、運営となるとさて、どこが・・・という問題が出てきます。

事前打ち合わせ・会議設営・議事録作成・リリース展開・出口戦略等、ご要望に添って事務局支援をさせていただきます。

実績

長岡技術科学大学地域防災実践研究センター様事務局支援

Q3

研究者サポート

長く研究に携わっている有能な研究者は、研究内容・ステークホルダー・マスコミなど、多くの機関と、友好的な関係を築かれ、その分野で確固たる地位にいらっしゃいます。故に超多忙で、事前準備等、時間を割くことが大変難しい時があります。

スケジューリング、打合せ内容のフィードバックなど、秘書的な業務をこなしながら、研究者の周りに取り巻く人脈・イベント・オファー・マネタイズ・研究内容を総合的にとらえ、包括的な社会実装プランのご提案をいたします。

Q4
マルチデータを活用した冬期道路管理の効率化支援

保有している気象データ・降雪データ・画像データや、新たに設置した観測機器のリアルタイムデータを活用して、効果的な冬期道路管理の支援を研究者と共にいたします。

実績

新潟市様と防災科学技術研究所様の共同研究支援

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