コンセプト
「記」から社会に「備え」を
記
しるす
一つの会議から総合的な防災へ
一つ一つの会議のご発言内容を記録することは、次の会議の指針となります。
お料理でいうと、食材を丁寧に切りそろえるというところでしょうか。
次の会議は、その記録をベースに、更なる課題解決に向けての論議を重ねていくことにより、無駄を省き、純度の高い意見を交わすことで、お忙しいお客様の労力を最小限に、かつ、パフォーマンスの高い打ち合わせをすることができます。一つ一つの会議を、より精鋭に、より効率的に執り行うことにより、お互いのご発言も士気がわき、結果としてグレードの高い成果となることができます。
ひとつの会議から効率的に最高の成果が生み出せるように、あなた様の会議のサポートをいたします。
備
そなえる
産官学連携などの打ち合わせでは、お互いの技術・知見・パフォーマンスの最高を出し合うためか、時折ライトなビックバンが発生します。
そんな時は、知見の重なり合いが生み出す、上昇気流に似た空気感が会議室に広がるのを感じます。また、参加者の皆様の意気揚々とした表情が会議内容を盛り上げます。
次の打ち合わせには、更にグレードの高い資料を双方からご紹介されます。
今までの知見の積み重ねがぶつかり合うと、相乗効果で素晴らしい結果を生むことがあります。
社会実装へのアウトプットとして、今度は現場への展開を進める上で、さらに打合せ・調整を進めていくことになります。
一つ一つの会議から人に寄り添った社会を実現を目指します。
代表挨拶
Greeting
雪のない地域で暮していたからなのか、滞留車両の現場や夜間の除雪車の稼働映像を拝見して、大変な驚きと同時にその現場で除雪の仕事をしている方たちの苦労を思いました。
また、雪国で暮らすようになり、その地域特有の繋がりの在り方を感じるようになりました。
「雪」に煩わしさを感じながらも、人々のつながりを大切にしている暮らしの中で、思いやりや支え合いなど、雪国の皆さんが自然とお持ちの気質のおかげで、豪雪の年も乗り越えて来られたと思います。
現代の技術を活用して、美しい雪国での暮らしを支えるお手伝いができればと思います。
防災研究支援 シルソナ
代表 岸田佐世子
代表者紹介
Introduction
氏名 岸田 佐世子
専業主婦として4人の子育て後に、防災研究機関へ勤務
2020年4月 つくば市近郊に防災研究支援シルソナを開業
2022年9月 新潟県新潟市に新潟営業所を開設
業務概要
Company
| 事業名 | 防災研究支援 シルソナ |
| 代表 | 岸田佐世子 |
| 事業所 | つくば事業所 新潟営業所 |
| 連絡先 | お問い合わせ |
| 事業内容 |
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